みんなの
食卓でありたい。

Always at Your Family Table. Matsuya Foods Holdings Co., Ltd.

INITIATIVES

松屋フーズの取り組み

CREATE
しあわせを創る

ワクワクする、新しい美味しさをお客様へ。

  • 松屋フーズのブランド価値の源泉は、次々と登場する新メニューや期間限定メニューです。近年では「グラタンハンバーグ」や「カルビホルモン丼」などが高い評価を得たほか、「シュクメルリ」など世界各国の料理を日本風にアレンジした大使館コラボメニューも展開。市場ニーズを先取りするスピーディーな開発力に加え、安全・安心・品質への確かな取り組みを基盤として、これからもお客様の期待に応える新しい美味しさを提供し続けます。

オーナー様と思いを共有・共感できる店舗開発を推進。

創業以来、全ブランドにおいて「ワクワクしていただける店舗」を目指し、物件選定から施工・維持管理まで自社一貫体制で対応しています。
出店交渉では収支面だけでなく、食材へのこだわりや環境・地域貢献への取り組みを丁寧に伝え、オーナー様との信頼構築を重視。
郊外型やビルイン型など立地に応じた多様な店舗を展開しており、今後は未出店地域も視野に入れ、全国へのさらなる店舗開発を推進していきます。

快適性・利便性と環境対応を追求した、多種多様な店舗デザイン。

心地よさと店内美化にこだわった独自の店舗デザインを追求。
業態別にテーマ性のあるデザインを構築し、内装だけでなく外装の一部も含め、可能な部分で国産木材を活用しています。
また、セルフサービス型店舗を拡大し、タブレットオーダーシステムの導入にも注力。
この他、店舗看板のLED化や、可動式の椅子・テーブルの設置、ドライブスルーでのタッチパネルオーダーシステムの導入など、
環境配慮や快適性・利便性を追求しています。

話題のシュクメルリは
こうして生まれた!

2020年の東京オリンピックを見据え「世界の美味しい料理を味わってほしい」という想いから、持ち前の調理ノウハウを活かせるメニューとしてジョージアの郷土料理に着目。醤油やレモン汁、サツマイモを加え、日本人の好みに合うマイルドな味わいにアレンジしました。
2019年の試験テスト販売時にSNSで大きな反響を呼び、全国展開の後押しとなりました。
この成功を受けて「松屋の世界紀行」を展開。2024年にはジャパン・フード・セレクションで「シュクメルリ定食」がグランプリを受賞するなど、「松屋の世界紀行」を展開しブランドの新たな魅力として定着しています。

ENHANCE
しあわせを高める

食のテーマパーク創造を目指して、複合型店舗の出店を加速。

複数のブランドを組み合わせ、一店舗で高い集客力を発揮する「複合型店舗」の出店を推進。各ブランド・部門が切磋琢磨し、魅力ある商品づくりを追求しています。
例えば「松屋」と「マイカリー食堂」で「欧風ビーフカレギュウ」のように、各ブランドの特徴を組み合わせた商品をリリース。
さらに、2複合店に後から1ブランドを加え3複合化する改装も実施。
今後も「食のテーマパーク」のような店舗を目指した出店に注力します。

一歩先の便利とお得を追求する、松屋フーズ公式アプリ。

公式アプリは、全ブランドのメニューをより便利・お得に楽しめる機能を備えています。事前の注文・決済が可能な「モバイルオーダー」や、指定場所へ届ける「松弁デリバリー」を展開。
また、利用額に応じて還元率が変わる「会員ランク制度」や「松屋ポイント」、お得なクーポン配布も実施しており、キャッシュレス事前決済や多様な注文機能を通じて、お客様に新しい利便性を提供しています。

オリジナルメニューに加え、オンライン限定商品も続々登場。

「松屋公式オンラインショップ」では、牛めしの具やカレーなど約40種類の冷凍食品を販売しています。
各分野のレストラン出身のシェフが監修する外販商品に加え、外部企業とのコラボ商品も続々登場。
SDGsの取り組みとして、賞味期限が短い商品を数量限定で提供する「おいしくフードロス削減」シリーズの展開や、デジタルギフトの販売も開始しており、場所を問わず松屋の味を楽しめる環境を整えています。

伝統と価値を高めながら、進化し続ける松屋ブランド

誰からも愛される美味しさと、食べる歓びを追求。

1968年の開店以来、「みんなの食卓でありたい」をスローガンに食べる歓びを追求してきました。
伝統を大切にしつつ進化し続ける牛めし・カレー・定食などの定番メニューや、時代のニーズに合わせた新メニュー・ご当地メニューなど、美味しさを広げています。
また、SNSを活用したお客様とのコミュニケーション環境の構築にも取り組んでいます。
これからも「世界中で愛される飲食店」を目指し、選ばれる食のインフラで在り続けます。

さらなる高みを目指す、とんかつ専門ブランド。

熟成チルドポークを始め、こだわりの食材を厳選。

「お客様にとんかつをお手頃な価格で楽しんでいただく」をブランディングの主軸として、ロースかつを中心にさまざまなメニューを提案。
熟成チルドポークや天然ビタミンEが豊富で風味豊かな油、ミリ単位でサイズを調整した特製パン粉など、厳選した食材を使用。
松屋フーズの総合力を活かし、お客様に「価値ある価格」でご提供できるよう努力を重ねています。
「とんかつは松のや」を広く認知していただける、多様な販促施策を実施いたします。

業界トップを目指し、拡大するカレー業態。

豊富なカレーメニューをトッピングや辛さのカスタマイズで楽しめる。

松屋フーズが培ってきたカレー作りのノウハウを活かしたカレー専門店。
複合店には無いカレーソースやトッピングに加え、多彩な期間限定メニューもご提供。
期間限定メニューには、スープカレー、バターチキンカレー、ラタトゥイユカレー、グリーンカレーなどがあります。

EXPAND
しあわせを広げる

食文化を通じて、アジア圏を中心に各国の発展に寄与。

松屋フーズの海外事業は、2009年の中国進出を皮切りに、台湾、香港、ベトナムへと拡大しています。
日本で培った商品開発や人材育成・システム構築のノウハウを活かし、各国・地域のニーズに応えながら、松屋フーズならではの美味しさを追求。
日本で人気のメニューに加え、現地のニーズにマッチする独自商品を開発・提供しています。
また、食材・調味料等の現地調達を積極的に取り入れ、各国・地域の発展に寄与しています。
松屋フーズは、これからも松屋ブランドの海外進出を推進します。

さらにPA/SAなど、新たな立地開発にも挑戦

秋田県から福岡県まで、全国で運営している高速道路パーキングエリア型店舗の拡大に取り組んでいます。
松屋ブランドの味をドライブやビジネスの途中で気軽に楽しめるのはもちろん、地域の名産品を取り入れた物販コーナーも併設。
松屋の認知度向上と、地域産業活性化への貢献も目指しています。

広がる美味しさ。多彩な新業態にチャレンジ

私たちは「松屋」「松のや」を事業の柱に、創業以来培ってきた、ノウハウ・技術・システムを活かし、美味しさの世界を広げる新業態の開発を推進しています。

手頃な価格で新鮮な味を楽しめる回転寿司店。日々の暮らしの中で気軽に立ち寄れる駅前や繁華街を中心に展開。目利きのプロフェッショナルが魚市場で仕入れた産地直送の食材を提供。ビジネスマンからシニア、ファミリーに至るまで、幅広い層のお客様から高い支持をいただいています。

厳選した複数の醤油をブレンドしたラーメンや、炒飯、本格中華の味をお手頃価格で楽しめる多彩な定食を楽しめます。タレ類は全て自社工場製造のオリジナル、麺と餃子は富士山の軟水を使用しています。

お好みの焼き加減でお楽しみいただけるステーキハウス。加熱した溶岩石の上に牛肉の塊をレアでご提供。松ロースステーキ、ミスジステーキを始めとする多彩なメニューをお手頃な価格でご用意。新鮮野菜のサラダバーやオリジナルスープも取り揃えています。

定食感覚で気軽にステーキをお楽しみいただける新業態。鉄皿に乗ったステーキ、ライス、みそ汁、お新香をトレーで提供するスタイル。柔らかいヒレ肉「サイドマッスル」を使用したカットヒレステーキが看板商品です。

コンセプトは「毎日の食事に、パスタを気軽に」。素材にこだわり、デュラム小麦と北海道産の小麦を融合し、さらに全粒粉を配合。ビタミンEが普通卵の5~10倍あるあさぎり高原ファームの卵、さらに、ほのかな甘みや清涼感、なめらかさが感じられる富士山麗の軟水を使用しています。

石焼ビビンバやスンドゥブをアツアツで提供する石焼専門店。松屋のタレ作りのノウハウを活かした多彩なメニューが魅力です。店内のソースバーでは8種のソースに加え、+αの激辛唐辛子たれもご用意しております。

和風建築の高級感あふれる店内で、厳選された近海ものの鮮魚や季節の素材が堪能できる鮨割烹。旬の食材と卓越した職人の技が息づく懐石コース料理もご用意。店内にはカウンター、テーブル席、さらには宴席や法事にも使える個室をも多数備えています。

豆・焙煎・抽出方法にこだわった本格コーヒーと、口に入れた瞬間にとろける特大サイズのスフレパンケーキがお楽しみいただけるカフェ。席数141席のゆとりある空間と景観の良いテラスも特徴の一つ。貸し切りバーティプラン等も承ります。

SUPPORT
しあわせを支える

企業価値を支える、四つの生産拠点。

嵐山工場ではカレーやドレッシング、タレ類の調理や精米加工に加え、冷凍個食バックの生産ラインも完備。
ケーシング・パレタイズの自動化推進のため、協働ロボットを導入しました。
富士山工場では地下250メートルから汲み上げた富士山の軟水を利用し、野菜類の洗浄・加工および豆腐の調理・加工を行い、鮮度維持と省電力化を高いレベルで実現。
川島生産物流センターでは自動倉庫システムを備えた食肉加工機能に加え、東日本全域の店舗への物流拠点としての機能も併せ持ちます。
最先端の省人化、省力化、自動化を実現する六甲生産物流センターは、西日本における食肉の加工と物流拠点の機能を完備しています。

富士山工場

富士山工場では、半熟玉子専用の製造装置を備え、常に最高の味と食感を追求しながら品質向上に取り組んでいます。
豆腐の製造では富士山の軟水を使用し、美味しさにこだわった専用ラインで調理・加工からパッケージまで一貫して行っています。
また、軟水を活用した野菜加工ラインを設置し、最新型の異物除去装置を導入することで鮮度と安全性を追求しています。
さらに、ライン下部から野菜に照明を当て、昆虫などの微細な異物を目視でチェックするなど、人の感覚と技術を組み合わせた安全対策を実施し、安心・安全な食品づくりを支えています。

嵐山工場

嵐山工場では、精米ラインにすべてのお米をスキャニング可能な装置を導入し、高感度CCDカメラによって異色粒を検知し、エアガンで瞬時に排除する品質管理体制を構築しています。
また、各ラインには金属検出装置を設置し、金属類の混入を認めた場合には該当パッケージを即時に排除する仕組みを整えています。
さらに、冷凍個食パックは素材の調理からフリージング、パッケージングまで嵐山工場の専用ラインで一貫して行われています。
カレーやタレ類は調理のたびに濃度や成分の検査、食味検査による品質チェックを実施し、味と品質の均一化を徹底しています。

川島生産物流センター

川島生産物流センターは、圏央道川島ICに隣接する立地を活かし、広範囲の店舗配送網を支える生産物流拠点です。
施設には省エネルギー化に対応した環境に優しい設備を導入しています。
肉類の専用加工ラインでは、熟練した専門スタッフが余分な脂肪やスジなどを丁寧に除去する作業を行い、高品質な原料加工を実現しています。
また、下処理した精肉を成形・冷凍化するハンバーグ生産ラインでは、最新技術を導入した加工プロセスにより、鮮度と旨みを維持しています。
さらに、精緻な温度管理と確かなデータ管理のもと、スピーディかつ正確な作業を実現し、365日体制で店舗物流を支えています。

六甲生産物流センター

六甲生産物流センターでは、短時間で最適な温度コントロールを実現する原料解凍設備や原料温度調整設備を導入し、品質向上を目指した生産体制を整えています。
入荷から出荷までワンウェイの原材料動線を確保することで、原料ごとの交差汚染を防止するとともに作業効率の向上にも寄与しています。
また、製品容器やパレットの洗浄・保管・ケーシング・パレタイズを自動化し、省人化・省力化を実現。最新の協働ロボットを導入することで安全性にも配慮しています。
さらに、海運・高速道路網が整備された六甲アイランドの立地を活かし、西日本における物流拠点として重要な役割を担っています。

独自の食品安全管理システムを構築し、管理・改善を推進。

自社基準による協力工場への監査や、厳格なトレーサビリティ体制を構築しています。すべての半製品に対して微生物検査や理化学検査を実施し、安全性を確認。自社の4工場では国際的な食品安全規格「FSSC22000」の認証を取得済みです。
また、コールドチェーン(低温物流)のロジスティクスシステムを自社で構築しており、輸送温度と時間を常に記録することで、高品質な商品を低コストかつ安全に提供し続けています。

店舗における万全の衛生管理体制。

厚生労働省のHACCPガイドラインに準拠した衛生管理計画に基づき、調理現場での作業を徹底しています。食材の微生物検査に加え、第三者機関による外部衛生監査を定期的に実施し、食中毒などの事故防止に努めています。
また、衛生管理とクリンネスを一体化して行えるようにマニュアルやルールを整備・維持し、衛生管理に必要なコストや投資を適切に行なっております。
さらに、調理に携わる従業員に対する衛生教育を定期的に行い、店舗の衛生管理体制を徹底しています。

RAISE
しあわせを育む

新入社員教育強化に加え、新たな社員研修制度を導入。

新卒入社向けに「メンター・メンティ制度」を導入し、教育研修グループの社員を専任インストラクターとして全国に配置し2ヶ月に渡り新入社員を育成。3ヶ月目からはインストラクターが店舗巡回しながら、新入社員のOJTを実施しています。
ストアマネジャー以上には定型研修のほかリカレント研修や外部セミナーへの参加を導入し、動画学習サービス「Schoo」の活用により、時間や場所を選ばず自己研鑽できる環境を整備。
一人ひとりがイキイキと働ける環境の創出を目指すダイバーシティマネジメント、女性社員による各種委員会・プロジェクト活動も推進しています。

時代にふさわしい福利厚生や、健康経営への取り組み。

働き方改革では、有給取得、指定公休制度を推進する他、「女性活躍推進プロジェクト」で、女性社員のキャリアを応援する施策を提案・制度化。
また、健康経営に関しては、健康診断の再検査費用負担、特定保健指導からの医療受診勧奨、一定年齢者への人間ドック受診・病気リスク遺伝子検査(高精度ゲノム解析)のサービスなど、多様な施策を実施。健康経営優良法人認定の取得に向けて継続していきます。
福利厚生では、従来のカフェテリアプラン、LTD制度、勤務地域選択制度、自己啓発マネジメントプログラム制度、食事補助制度の他、2024年より奨学金返還支援制度を導入するなど、従業員の暮らしを手厚く支えています。

未来を支え、地域とともに歩む。
持続可能な社会を、子どもたちと一緒につくりたい。

松屋フーズでは、サステナビリティ活動の一環として、中学生・小学生を対象とした職場体験および職場見学を積極的に推進しています。
次世代を担う若い世代に「働くことの価値」や「食の安心・安全」を実際の店舗で学んでもらう機会を提供しています。
店舗での接客補助や厨房見学などを通じ、社会に必要な力やチームワークの大切さを体感できるプログラムを展開しています。
松屋フーズはこれからも、地域社会の発展と次世代育成に貢献するサステナビリティ活動を継続してまいります。

職場体験・職場見学のお申し込み

外国人材の育成・活躍を強化。
海外の大学とインターンシップ協定を締結。

「外国人材に選ばれ続ける企業」であるために、松屋フーズでは「外国人材の活躍」を人事施策のひとつに位置付け、さまざまな施策を展開しています。
施策の1つのインターンシップでは、外国人材活躍マップの作成や特定技能2号への資格変更の支援などを実施。2025年は「外国人活躍推進プロジェクト」を発足し、既存外国人社員の店長昇格とダイバーシティの向上を目指します。
また、現在ベトナム国内の3つの大学から学生を迎え入れており、新たにベトナム人のインストラクター2名を配置・導入し、学生の入国時の手続き・生活フォローや店舗でのOJTや個別相談等をサポート。インターン生は主に都内の店舗へ就業し、実践的なスキルとビジネスマナーを学び、月1回の課外活動を通じて日本の文化・伝統への理解を深めています。
これからも松屋フーズは、インターンシップと外国人社員の活躍を継続的に促進し、企業価値の強化と成長を図ります。

独自のリサイクル
ループで、持続可能
な未来を育てる。

業界をリードする食品再生利用実施率。

松屋フーズは、約910店舗(関東圏750店舗、関西圏160店舗)※から排出された、フードロス食材を自社トラックで回収し、静岡県富士宮市の自社堆肥場で自然発酵させて堆肥化する、独自のリサイクル・ループを構築。その結果、2025年度の国内工場、および店舗の食品リサイクル法に基づく再生利用等実施率は86.3%を達成。
また、自社のフードロス食材を飼料・堆肥化して、養豚・野菜生産農家へ提供し、生産された豚肉・野菜を当社で使用する資源循環にも注力。自社生産の堆肥を契約栽培先へ月量約30t提供し、収穫したキャベツを自社で使用する取り組みや、堆肥を使って静岡県の提携農場で栽培したお茶を一部の店舗で提供する試みも、その一環です。
さらに、2024年8月には豚の種付けから出荷までを一貫して行う養豚場、「朝霧新事業所」が稼働。同事業所にて、フードロス食材を利用して製造した飼料で肥育した豚の肉を一部店舗で使用する等、さまざまな資源循環に取り組んでいます。

  • 2026年5月1日現在

店舗からの不用品のリユース&リサイクルを推進し、廃棄物の削減を実現。

松屋フーズでは、店舗から出るステンレス・銅(真鍮)等を含んだ不用品を自社配送便で回収する独自の取り組みを推進。
自社倉庫内にて専門スタッフが手作業で分別・解体を行い資材化し、リサイクル企業へ出荷。さまざまな製品に生まれ変わります。不用品の削減量は、2024年4月~11月末の8ヶ月間で約944㎡(3tトラック約67台分相当)に。
また、長期間の使用が見込める、親子鍋・丼ウォーマー・焼きベラ等は、自社倉庫内で専門スタッフによる清掃・リペアを行い、再活用することで、廃棄物を削減しながら、2024年4月~11月末の間で約2,789万円相当を節約しています。

店舗から出る食用廃油を、航空燃料などに作り変えています。

松屋フーズは、全国の店舗から排出される食用廃油を回収。
高度な精製技術を有する専門企業で再生処理を行い、その一部を航空業界における脱炭素化の切り札とされるSAF(持続可能な航空燃料)およびバイオディーゼル燃料等の再生可能エネルギーへリサイクルしています。
SAFやバイオディーゼル燃料等に再活用することで得られる年間※CO₂削減量は、約4,840t。東京から大阪間のフライト換算で、約238便分のCO₂削減に貢献しています。

  • 2023年4月〜2024年3月

各工場では太陽光発電をはじめ、省エネルギーシステムを備えています。

4つの生産工場では、空調・冷凍・冷蔵設備の室外機に省エネ機器を導入。
冷房・冷却運転を最適なタイミングで送風・無負荷運転に切り替えて消費電力を抑制。川島工場ではガスコージェネレーションシステムを採用し、自家発電と同時に排熱を利用して給湯や蒸気を作り、省エネとCO₂削減に貢献。
さらに、各工場には太陽光発電システムを設置し、再生可能エネルギーシステムの構築に取り組んでいます。