企業情報

松屋からのメッセージ

創業60周年へ、一歩先の未来へ、力強く前進します。

取締役会長 瓦葺 利夫

取締役会長 瓦葺 利夫

代表取締役社長 瓦葺 一利

代表取締役社長 瓦葺 一利

日本経済は、雇用や所得環境の改善を背景とした個人消費のゆるやかな回復やインバウンド需要の拡大が見られる一方、急激な為替変動・国際情勢等による物価上昇の継続等、依然として先行きは不透明な状況が続いています。外食業界においても、原料・資材・人件費・エネルギー単価の高騰等により、経営環境は今後も厳しい状況が続くと予測されます。このような環境の中、松屋フーズホールディングスグループは、“みんなの食卓でありたい”をスローガンに、牛めし業態80店舗、とんかつ業態11店舗、鮨業態6店舗、海外・その他の業態13店舗(うち海外FC契約3店舗)の合計110店舗を新規出店。工場・生産現場への設備投資、商品力のさらなる強化とあわせて、業容の拡大を推進してきました。商品販売では、「カルビホルモン丼」「高菜明太マヨ牛めし」「てりやきエッグハンバーグ定食」「キャベツとベーコンのペペロンチーノ牛めし」「いくら丼」「3種ソースのグラタンハンバーグ」「水煮牛肉~四川風牛肉唐辛子煮込み~」「たっぷり海老のニューバーグソース」等に加え、松屋の世界紀行シリーズでは、ロモサルタード風「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食」、「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」、アルゼンチンの味「チミチュリソースハンバーグ定食」「リトアニア風ホワイトソースハンバーグ」「サムギョプサル風極厚豚バラ焼肉定食」等の新商品を販売。海外の食文化を日本人の嗜好にマッチするようアレンジしたメニューを展開し、多くのお客様から高い評価をいただきました。私たち松屋フーズホールディングスグループは、これからも価値ある商品と快適な店舗の開発を事業の根幹に、創業60周年へ、一歩先の未来へ、力強く歩んでまいります。

次代をリードする、企業価値の創出へ、果敢にチャレンジ。

私たち松屋フーズホールディングスグループは、創業60周年に向かって、「ブランド力の底上げ」を目標に掲げ、全社で意識・共有し、すべてのステークホルダーのみなさまに信頼され、期待される企業価値を追求しています。そのベースとして、特に重点を置いているのが「新規出店」「既存店改装」「人材投資」の持続的成長投資です。新規出店では「松屋」、「松のや」はもちろん、新業態のひとつ「すし松」の出店を加速させると同時に、新たに石焼業態「トゥックン²」を出店。また、2024年度は、海外マーケットへの出店を一段と強化。既存店のある上海、台湾に加え、香港、中国・広東省、ベトナムに1号店をオープン。2025年5月現在、29の海外店舗を展開しています。既存店改装では、さらなる快適性と利便性の創出に向けて、224店舗の改装を実施。人材投資では、働く幸せを実感できる企業を目指し、社員が安心して成長・活躍できる制度・環境整備に注力。10%を超えるベースアップ等の待遇改善に加え、オンライン研修サービスの導入を始めとする、多種多様な教育投資を行いました。また、未来に責任ある食のインフラ企業として、サステナビリティを重要な経営課題と捉え、持続可能な社会の実現にも取り組んでいます。不用品のリユース・リサイクル、食用廃油の工業用油化・航空燃料化、再生可能エネルギーシステムの構築等も、その一環です。さらに、食品廃棄物等のリサイクルを最重要課題に位置付け、フードロス食材を自社内で堆肥・飼料化して生産者へ提供し、生産物を当社で使用する資源循環型の事業を推進。食を通じて、人と社会の豊かな未来づくりに貢献し続ける企業を目指します。次代をリードする企業価値の創出へチャレンジする、松屋フーズホールディングスグループにご期待ください。