What's New
株式会社松屋フーズホールディングスは、株式会社タックジャパン(本社:岐阜県大垣市、代表取締役:髙橋卓哉、以下「タックジャパン」)と連携し、松屋の店舗および工場から発生する食品残渣を堆肥として再資源化、その堆肥を用いてタックジャパン顧客である水稲生産者がJクレジット認証農法で栽培した国産米を松屋店舗で提供する「循環型フードチェーンモデルの展開」を開始致します。
本取組により、「食品ロス削減・有機農業の推進・脱炭素(メタンガス30%削減)・国産米の安定調達を同時に実現」します。
■本事業の特徴:食品残渣を活用した循環型スキーム
本取組では以下の循環スキームにより、廃棄物削減と環境負荷低減を実現します。
■社会課題の解決に向けた取組
本事業は、以下の複数の社会課題解決に同時にアプローチしていきます。

【株式会社松屋フーズホールディングス】
牛めし定食店「松屋」、とんかつ専門店「松のや」、回転寿司「すし松」等国内外で約1,400店舗を展開する和食ファーストフードチェーン。
外食事業の他、フードリサイクル業も展開し、年間約22,000tのフードロス食材を「肥料」、「飼料」にリサイクル。
リサイクル飼料を使用し、養豚業も実施、約6,000頭をの豚を肥育。
【株式会社タックジャパン】
1951年創業。
全国の畜産農家様への各配合飼料の販売・農業資材の国内及び輸出販売・畜産用機械の販売を行っています。
また近年は独自の知見・技術を有する大学や企業様とパートナーシップを結び、カーボンクレジット取り扱いによる農業の脱炭素化推進や鶏糞を始めとした畜糞のアップサイクルにも取り組んでおります。
カーボンクレジットの取組については、生産者に対しjクレジット農法の導入を3年前から推進、現在では参画農家が約2,000ha規模に発展。
企業パーパス「わたしたちは農畜産業のメッセンジャー 人と食と地球をつなぐ」を掲げ、環境に優しい循環型社会の実現に向けて事業を展開しています。
※記載の情報は発表当時のものです。現在とは異なる場合もございますので、あらかじめご了承ください。