松屋の中華料理への熱い思いから誕生した「松軒中華食堂」
その松軒中華食堂から初の冷凍食品『焼餃子』が新登場！

松屋フーズのラーメン業態「松軒中華食堂」の焼餃子をご家庭用冷凍食品として2023年4月4日（火）より発売いたします。
松屋の創業は昭和41年練馬区に開店した中華飯店「松屋」。
松屋の中華料理への熱い思いから、平成29年中華専門店『松軒中華食堂』をオープンしました。
厳選された素材やこだわりのスープなどを使用した健康的かつ本格的中華メニューを手軽な価格で日常的にご利用いただける中華食堂として地域の方に親しまれています。
今回は松軒中華食堂初の試みとして、定番メニュー「焼餃子」をご家庭向け冷凍食品で再現いたしました。
電子レンジでたった2分の簡単調理が可能。
国産豚肉、甘くておいしい国産キャベツを100%使用し、1個あたり25gの大き目サイズ！お店の味をまさにイメージさせる”にんにく”をたっぷり使った癖になる”旨旨味付け”が特長です。
献立の一品としてだけでなく、小腹がすいた時やお酒の肴としてもお楽しみください。

発売を記念して、公式オンラインショップにてセールを実施！

さらに、今なら楽天市場・Yahoo!ショッピングにて一番人気『プレミアム仕様牛めしの具（累計年間販売実績1,500万食）』が半額以下！
『焼餃子』とのセット品もお選びいただけます！

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