企業情報

サステナビリティ基本方針

サステナビリティ基本方針

松屋フーズホールディングスグループは、サステナビリティを重要な経営課題と捉え、4つの分野『食』『人』『地域』『環境』で様々な課題に取組み、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指します。

サステナビリティ推進体制

サステナビリティ推進体制

サステナビリティ推進体制として、株式会社松屋フーズホールディングス代表取締役社長が、委員長を務め、グループ内取締役・部長が委員となる「サステナビリティ推進委員会」を設置し、サステナビリティを巡る課題への対応を協議・推進しています。

中でも、食品廃棄物等の再利用を最重要課題と位置付け、事業部門へSDGsエコ・アグリ推進室を設置し、食品廃棄物を堆肥化による肥料としての再生利用、飼料化による養豚事業等におけるエサとしての再生利用の取り組みを推進しております。

サステナビリティ目標

自社食品廃棄物再生利用率 実質100%

  • ・自社の更なる再生利用量増推進
  • ・外部からの食品廃棄物の受入れ

- 本方針は、弊社ホームページ等を通じて社外に公表します -

制定日: 令和4年6月17日
株式会社松屋フーズホールディングス
代表取締役社長 瓦葺 一利