嵐山工場
松屋フーズの味を管理している工場です。特大サイズの2t調理釜(一般家庭の約1,000倍サイズ)でカレーやタレ、ソース、ドレッシング類を製造しており、1日60tの玄米を精米しています。
また、毎日市場から新鮮なお魚が届き、その日の内に捌いて店舗へ届けています。
コロナ禍でニーズが高まった冷凍個食パックを1日10万パック嵐山工場で製造しています。
工場の役割
- 精肉加工
- 野菜加工
- 玉子加工
- 精米
- 調理・加工
- 冷凍
- 品質検査
- 物流・配送
工場長黒部 敏勝Kurobe Toshikatsu入社年
2003年 入社(20年目)
大切にしていること
人を大事にしています。味を作るのは人であり、その調理を行う機械を操作するのも人です。
貴重な人材を育てるために研修等の時間は惜しみません。
また、頑張った人がしっかりと評価してもらえるよう、評価基準が明確な制度もあります。